2010年3月19日 (金)

ホームズとワトソン

映画「シャーロック・ホームズ」を鑑賞。ストーリー展開はやや冗長なのだけど、なんといってもワトソン役のジュード・ロウが魅力的。
ワトソンとして、動いたり、話したりしているジュード・ロウがなんだかすごく自然体。こんな人物が一緒に住んでいて、あるとき、結婚するからここから出て行く、って言われたらものすご~く寂しいだろう。
ワトソン役で気が付いたんだけど、ジュードは見た目も魅力的だけど、声もよかったんだなあ。
なんでも、異性に関する魅力の感じ方に関して、男は視覚からのインプットが、女は聴覚からのインプットが大きいのだそう。男は女に対して、視覚による魅力が勝ればどんな声でも個性としてOKなのだけど、女の場合、声の嫌いな男は嫌い、その声を聞き続けるだけで女性性へのストレスになってしまうらしい。
私も、たとえば映画俳優の場合、視覚は好きなんだけど、声のほうはそれほど魅力的でもなくて惜しいなあと思うことがあったり(レオナルド・ディカプリオが該当)、声が好きなため、視覚の魅力度を補ってしまうということがある(クリスチャン・ベール該当)。
さて、ホームズの、一種ほのかに同性愛的な執着すら感じる対象であるワトソン役に、ジュード・ロウをキャスティングしたのは正しい。
通常、華となるべきは女優のはずなんだが、ふたりの女優、アイリーン・アドラーよりもメアリーよりもジュード・ロウのほうが魅力的だったりする。たぶん男から見ても。
ジュード・ロウは「ホリディ」みたいな恋愛映画にも出ているし、妖しい役柄や殺人鬼や美貌をわざと損なわせるような脇役も演じたりしてるんだけど、一番光るのは、女性の恋愛対象となったときではなくて、男性の恋愛対象的な存在となったときじゃないかなあ。「オスカー・ワイルド」「真夜中のサバナ」「リプリー」がそう。この三作品に比べると、ワトソンは徹底的に「陰」がなくて、「陽」な雰囲気なのがまたいい。
それから、このホームズとワトソンといい、ダレン・シャンといい、宇宙船レッド・ドワーフ号といい、執事ジーヴス・シリーズといい、イギリスのフィクションが素材として得意なのは「男ふたり」じゃないかと思う。
しかも、主役と敵役のような対峙の関係ではなく、同じ側に立つ、並列関係のふたり。
(ついでに言うとこの映画でも適役は魅力も存在感も薄かった。)「並列する男ふたり」の素材がきちんと生かされた、
イギリス人監督ガイ・リッチーによる映画化で本当に良かったと思う。

2010年3月18日 (木)

「大統領の陰謀」の部屋

一昨日、BSで映画「大統領の陰謀」を最後の30分くらい、ちら見していました。
途中見、ちら見の場合、ドラマの展開を楽しむのはあきらめて、視覚的なものを楽しみます。
面白いなあ、と思ったのは、主人公のふたりのジャーナリストが勤務するワシントン・ポストの社内と、自宅の部屋のつくりかた。まさに「公私の部屋」の対比ですけれど。
ワシントン・ポスト社内は、監督が蛍光灯の照明だけを使って撮ることを目指したというだけあって、だだっ広い社内空間なのに、ほぼ一面を四角形の蛍光灯に多い尽くされた天井が常にスクリーン内に映りこんでいるせいで、圧迫感と緊張感があります。巨大組織の圧力に疾走しながら挑んでいるふたりの仕事にふさわしい造り。
対して、ふたりの自宅の部屋は、なんとも魅力的でした。
「家でも仕事をする男の部屋」になっています。
でも、ワシントン・ポスト社のほうとちがって、じっくりと思慮を深めながら仕事をするような雰囲気の部屋です。
ワシントン・ポスト社の過剰な存在感の天井とはまったく違い、自室のほうは、天井自体がスクリーンのフレーム内に映りこまないようにされていて、キッチン、寝室、書斎、リビングがそれぞれ狭い空間なのに、圧迫感がない。
蛍光灯は皆無、各所に設置されたやわらかい灯りの間接照明だけなので、くつろげる雰囲気。
スタンドの間接照明の脇のソファにダスティン・ホスマンが座って、仕事の電話をしていたり、冷蔵庫の脇にたったまま、あるいはベッドに座ったままレッドフォードが仕事の電話をしていたり。
床の上にはところどころに無造作に積みあげられた書籍や資料の山。でもそれがなんだかいい感じ。完璧に片付いていたり、スタイリッシュなインテリアではなく、仕事以外の趣味の物品が過剰にあるわけでもなく、「素敵な社会人の男の部屋」って感じです。
この部屋の中でもっとも素敵なインテリアの要といえるのは、天井までとどく本棚ですね。
きっちり本が整理されているわけではなく、さまざまな色あい、厚さの背表紙の本が無造作な感じで並べられた本棚を背景にして、タイプライターの音が盗聴されるのを防ぐためにクラシックのBGMを大音量でかけ、タイプライターを叩いて秘密の会話をするホフマンとレッドフォードの姿の絵になること。
私は本棚を持たない主義なのですが、こういう素敵な本棚を持つ部屋には(特に男の人の部屋)には憧れますね~。
社会派ドラマ「大統領の陰謀」をぜんぜん別の路線で楽しませてもらいました。

2010年3月15日 (月)

うぐいす到来

3月13日(土)の朝6時、当然まだベッドでうとうとしていると、窓の外からうぐいすの鳴く声が。
我が家は正面と右隣がオフィスビルなのですが、オフィスビルのあいだに数本の木々がつくっている小さな緑地帯があり、通常そこは雀やひよどりが到来し、夏はセミに占拠されています。
どうやらそこにうぐいすが一羽やってきたらしい。
去年、徒歩数分の中学校でうぐいすの声を聞きましたが、今年はなんと初うぐいすを自宅にいながらにして(しかも寝たまま)聞けるとは!
その日は1時間ほど鳴いてくれて、翌日の日曜の朝には声が聞こえないなあ、と残念に思いましたが、今朝、午前6時頃、15分ほど鳴いてくれました!
うぐいすの生態はよく知らないけれど、この春だけでもいついてくれたらうれしいんだけどなあと願う今日。

2010年2月25日 (木)

キレイになる部屋

ひろぽんさんの最新刊「キレイになる部屋、ブスになる部屋」を読み終えました。
健康で美しくありたい、良い恋愛もしたい、そのためにはどのような部屋に住むべきなのか、という視点で住処を語っていることに好感、共感。
朝日の採光があるか、バスルームの広さはどうか、集合住宅内の、冷えやすい部屋、騒音にあいやすい部屋、の位置はどこか、自炊しやすい部屋、おうちデートがしやすい部屋や立地考、家賃ストレス、通勤ストレスの回避の仕方など、これから部屋探しをする方(特に女性には)とてもタメになりそうですね。どんな部屋にも、デメリット、メリット双方を備えているのだから、部屋選びは、自分にとっての優先度やあきらめの判断、取捨選択も必要なのですね。
部屋探しを終えた私にも自省を促す点と、今住んでいる部屋を城に、もっと前向きに生きていくようにポジティブになってみようかなあ、という明るい気分にもなれました。
実は個人的に一番共感したのは「あとがき」の内容の一部です。

それは、ひろぽんさんは20代の重病をきっかけに、心地よい住まい、幸せになれる住まいとは何か、と考えようになったという部分。私も病気をきっかけに、住まい探しが始まりましたが、病床にあったとき、母にこんな言葉を言われたのを思い出しました。
外科手術一ヵ月後に、私は夏休みで故郷に帰省したのですが、まだとてもまともな身体の状態ではなくて、疲労しやすく、体力もなく、すぐ横たわってしまう病人状態。
その私の姿を見て、母が哀しみ、「親がこどもに一番望むのは、なんだかわかる? それは毎日楽しそうに幸せそうに、笑って生きてくれることなの!」と嘆いたのです。
いくらなんでも術後一ヶ月なので、病人状態から抜けきれないのは無理のないことだったのですが、私はそのとき「そっか~じゃあ私これからできるだけ、毎日楽しそうに幸せそうに笑って生きてみよう」と思いました。
夏休みを終えた翌日の夜にマンションを契約したので、まさにそこからが私の新しい住まい方のスタートでした。

次の著書も楽しみにしています、ひろぽんさん。

2010年2月22日 (月)

オイルヒーターの電気代

2月度の電気代請求がやってきました。
金額は5842円。1月は年末年始に帰省したので、ひとつきフルに使った状態の金額が出るまで待っていました。
通常の電気代は1950円前後なので、プラス3900円ほどってことですね。
我が家の場合、このプラス分は、ほぼ全部、オイルヒーター使用分です。
帰宅してから、起床まで、デロンギの500Wをつけています。
就寝中と起床時はほわっと暖かくて快適です。
オイルヒーターは、エアコンのように送風の気持ち悪さもなく、ガスや石油のように臭いもない。
部屋全体を暖めてくれて、電気ストーブのように局所的にだけ暖かいこともない。
ただ、暖かくなるまでに時間がかかることと(2時間くらい)、電気代がネックですね。
電気代を考えると、怖くて、500W以上は使ったことがないです。
ヨーロッパではほとんど暖房はオイルヒーターが主流で、窓下や壁に取り付けて固定してあるようです。
先日訪ねた旧フランス大使館もオイルヒーターが設置してあったし、ヨーロッパのお部屋訪問で出てくる室内の写真にも、各部屋にオイルヒーターが垣間見られます。
日本より電気代がはるかに安いらしいので、オイルヒーターをがんがん使っても平気なんだろうし、寒いヨーロッパで快適な暖房設備がない家なんて生命の危機ですもんね。

肺疾患を持つ私にとっても、就寝時に冬の冷たい空気を肺にとりこむのはダメージになるはずなので、生命の危機なんだから、と自分に言い聞かせ、冬の電気代は健康のために必要なものと割り切っています。

2010年2月19日 (金)

「抱擁のかけら」の家具

映画「抱擁のかけら」で「映画内映画」のシーンがあるんだけど、そのシーンの部屋内には、随所にモローゾの家具が置かれているのが目についた。
寝椅子の上に花が咲いたような可憐な家具は、モローゾの花形デザイナー、パトリシア・ウルキオラのデザインだろうか。ウルキオラはスペイン人というから、同国人の監督のペドロ・アルモドバルは知己なのかもしれないなあ。
とにかく彩度の高い色合いの家具なので、濃くて明度の高い色と曲線で形成されている主演女優ペネロペ・クロスに映えること映えること。
ふと思った。ペネロペ・クロスはパトリシア・ウルキオラの家具になんだか似ている。
家具のような人というのもヘンだけど、スペインという同じ土壌で育まれ、生まれた美という点では同じ。
公的なプロフィールだとペネロペは身長166センチなんだけど、なんだかそれより小さく見える。周囲の人物の比較が入ってしまうせいかな。

2010年2月17日 (水)

「アバター」の森

「アバター」を3Dで見たとき、途中で3Dメガネを外して生の画面を見てみると、メガネを通してみるより画面がずっと明るくて色も鮮やか。
ジェームズ・キャメロンがいつもの通り、好みの青い照明を使っていることも、メガネを外してやっと気がつく。
3Dって、どうしても画面のトーンが一段暗くなるのだろうか・・・。
海や水面や水中を舞台にしたり、青い照明を基調にしたり、水辺や水を思わせる映画を撮ってきたキャメロン、「アバター」では「水辺」の舞台は出でこず、「森」が中心。だけど、特に夜の森は、まるで海中、水中のような森だった。
噂通り、そこかしこに宮崎駿の影響は見られるけれども、「森林」を撮っても「水中」の雰囲気をかもしだしてしまうのはキャメロンの個性。「水辺」がこの監督の好み、得意な素材なのだろう。
ひょっとしてジェームズ・キャメロンの私室は青いのではないだろうか。「水辺」のトーンのインテリアなのではないだろうか、と夢想したのだった。

2010年2月15日 (月)

有楽町西武の跡は

ヤ○○電機かユ○ク○か、と噂されている有楽町西武跡。
どちらにしても、客層の雰囲気変わっちゃうよね~と社内で噂話していました。
OLを客層のメインにした有楽町阪急・西武は、こどもやファミリーがいない店内というのも好きなポイントだったのです。では、何が跡に入ったら面白いんだろう?と考えてみると。
外国人にも人気の東急ハンズとか、いっそのことIKEAが入ったら面白い!でも大混雑になるだろうなあ、と。
ちなみに、私はIKEA未経験者です。
IKEAの家具の口コミで、とにかく「重い!」という意見を多く目にしていたため、「自分ひとりの力で動かせない家具は持たない」という自分に課したルールに反するな~と思ったのです。
社内の人はIKEAのソファテーブルをひとつ持っていますが、今は使っておらず、しまいこんでいる、しかし、やっぱり「重い!」とのこと。桐製のベッドやセブンチェアの軽さのありがたみを味わってしまうと、家具の現状以上の重量増加はやはり、避けたいです。IKEAの家具が「軽くなる」ということはおそらくないんでしょうね・・・。

2010年2月10日 (水)

最初で最後の仏大使館

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新庁舎に移転後、広尾の旧フランス大使館で催されている、No Man's Land(ノーマンズランド)に行く。
入場料無料。ただし100円程度の寄附をお願いしていた。フランスと日本のアーティストが、解体される旧フランス大使館を会場に作品を展示。旧フランス大使館の、最初で最後の一般公開でもある。

入口はゴスなデコレーションの門。
大使館内は、6~7畳くらいの小部屋が廊下に面して一列に区分けしてあり、どことなく学校のような雰囲気。
職員たちは、個室をそれぞれ持って仕事していたのだろう。
6~7畳くらいの小ささでも、天井が3M近くあって窓がほぼ階高ぜんぶとってあるので圧迫感がない。
高い天井にはあえて小さな部屋を配したほうが、すごくおしゃれなんだなあ、と発見。
机や家具やモノの設置は各職員の自由だったんだろう。自分の仕事部屋をつくることができるなんて楽しそう。
壁はまっしろな漆喰ぬり、窓枠も白、床は寄木の無垢板、廊下はリノリウム。
壁際に取り付けられた年季の入ったオイルヒーターが、展示中も稼動していた。
暖房方式はエアコンよりも母国ヨーロッパ方式にならい、オイルヒーターだったんだな。

これらのコンパクトな各部屋を使って、アーティストが個別に作品にしたてあげているしくみ。
庭つきの邸宅内に、絶品の現代美術の永久インスタレーションが揃った原美術館のようには、洗練されたものではなかったけれど、ここがフランス大使館であったあかしとなるインスタレーションがあった。
それはフランス人アーティストによる「墳墓」。
大使館で使われていた各国語の辞書をシュレッダーにかけて、その紙片で、部屋全体をうずめたもの。机や椅子があったスペースは、まるで遺体や棺を保管するように空けておき、ピラミッドの通気口のごとく通気路も注意深く設置してある、ピラミッドのようなつくりの真っ白な墳墓。しんとした静寂につつまれた静謐な部屋と化している。
つくり上、「墳墓」の部屋の中に踏み込むことはできず、プラスチックパネルがはめこまれたドア越しに中をのぞいて鑑賞するしかない。
でも、他のアーティストが、各部屋を展示スペースとして提供されて、その中で自分の自由な世界を展開した印象のものが多かった中、この会場はフランス大使館という出自と歴史を持ち、今、葬られようとしているのだから、という思いでつくられたインスタレーションはこの「墳墓」だけなのではないだろうか。この展覧会の「核」というべき展示だ。さすが、自国人のアーティストだなあ。

鑑賞客は、こども連れも多く、いとけないこどもが、とことこ異質な部屋の中をさまようようすも生きた鑑賞作品のようで楽しい。写真撮影もOKなので、こどもを配して写真をとっている親が多く、「どこで撮っても絵になるわ~」と感嘆している親の言葉が印象的だった。「絵になる空間」こそ、それがアートであるあかしなんだろうな。

2010年2月 4日 (木)

一年以上たって活用されたモノ

Photo

できるだけ使わないモノは持たないようにしています。しかし、中にはとっておいて良かった!と思ったものも。
それは2008年10月に手に入れた草間弥生デザインのクリアファイル。

今の自宅への引越し10日前に、あらかじめカーテン取り付けとクイックルワイパーをかけにきたついでに、徒歩圏内で催されていた二日後に展示が終了してしまう「赤坂アートフラワー」の展示会場めぐりをしました。
当時の雑感を書いたものが残っていたのでアレンジして記します。


「赤坂アートフラワー」は、赤坂地区のさまざまな場所、全7会場に、さまざまな現代美術インスタレーション作品がほどこされたもの。 スタンプラリーができるパスポートを持って全会場をめぐり終えると、草間弥生デザインのクリアファイルがもらえるしくみ。
かつて料亭だった「島崎」では、照明が落とされた家屋内の各所、各部屋にひそやかにアートが展示されていて、暗い廊下をそろそろ進んだ先にたどりついた部屋の中に、繊細な光を放つ松宮硝子のガラスのオブジェに出会ったりする。 その不思議さ、非日常感。住居ではついつい日当たりの悪さを嫌ってしまうが、家の中に「光のささない暗い部分」があることも素敵なことなのだと認識。
赤坂氷川神社の境内では、オノ・ヨーコの石を使った謎めいた作品が展示。境内に入ったとたんにひんやりと気温が低くなり、自分の身体が清浄されていくような感覚に陥る。
旧赤坂小学校では、人間ではないものたちがこっそりと深夜に授業を行っているような、小学校につきものの不思議現象、怪奇現象の伝説めいたものを懐かしくも髣髴とさせる怪談めいた池田光宏の作品が、窓に投影されているのにわくわく。
全7会場をまわったごほうびの草間弥生のクリアファイルは、かぼちゃとチューリップデザインのうち二者択一。草間の代表アイテムはやはりかぼちゃかと思い、かぼちゃを選択。

このかぼちゃのクリアファイルですが、使うのがもったいなくてビニールに入れたまましまいこんでいました。
使用していないモノに該当してしまうので、本来処分すべきモノだったのかもしれないけれど。
しかし、最近偶然、会社の人がかぼちゃ好き(見るのも食べるのも)で、草間弥生のかぼちゃのリトグラフも持っているし、瀬戸内海のベネッセアートサイト直島まで、海沿いに据え置かれている草間弥生の巨大かぼちゃのオブジェも見に行ったことがある、と判明。
そうだあのクリアファイル、この人にプレゼントしよう!と思い、贈ったところ大喜びしてもらえました。
自分よりずっと思い入れ度の深い人に贈る、というのも、モノの活用の仕方のひとつですね。
一年以上たって、活用の仕方が発見されるモノもあるのです。モノとの付き合い方はまだまだ奥深い。

プロフィール

フォトアルバム

伊藤 環

伊藤 環

地方出身、大学進学時に上京、就職して現在に至るまで東京暮らし。ついに在京年数のほうが故郷滞在年数を越えてしまったシングル女性が、思うところあって1968年築のおんぼろマンション(リフォーム済物件)を購入。その暮らしぶりは?

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